実はたくさん食べても太らない方法とは...

こんにちは

理学療法士のしろです！

モデル体型に憧れを持ち
ダイエットをがんばっている

でも、食べることが好きで
食事制限はきついという方に

今回この記事を読んで頂ければ

ストレスなくダイエットを続けられ、
理想のボディを手に入れることが出来ます。

ダイエットしてるのに楽しそうだね。

あんなに甘いの食べたのに
なんで痩せていくの？
何してるの？

と周りから聞かれ

人気者になれると思います！

褒められるとモチベーションも
上がると思います！

そのぶんダイエットもがんばれると思います

逆にこの記事を読まなければ

好きな物を我慢しても

痩せることが出来ないかと知れません！

毎日、朝昼夜も、好きなものを我慢

ヘルシーなものしか食べれない

ストレス溜まって結局

ダイエットに失敗なんて

ことになるかも知れません

そうならないためにも

しっかりこの記事を読んで

ストレスなくダイエットしましょう！

では、お教えていきますね！

『甘い物食べても太らない理由』とは…

時間帯が、大事になります！

では、食べても大丈夫な時間は
いったい何時なのか？

それはお昼の3時になります！

理由は人間は眠っている間は、

副交感神経が優位で、

目覚めると交感神経に切り替わり

体温の上昇が始まります。

交感神経は脂肪を燃焼させる働きがあり

副交感神経は、脂肪を溜め込む

働きがあります。

なので、交感神経が活発な時に食べれば

脂肪になりづらいので、朝食や昼食は

沢山食べても大丈夫なんです！

また、人間の体にはBMAL1という

たんぱく質があります。

体内時計を調節する役目を持っています。

脂肪を蓄積させる働きがあり、

時間帯によってその量が変動します。

BMAL1少ない時間に食べれば

太りにくいということです。

そして、午後3時前後が1日のうちで

最もBMAL１が少ない時間となります。

反対に最もBMAL1が多いのは、

午後10時〜夜中の2時頃と言われています。

なので、食べても太らない時間帯とは

午前中から午後3時あたりで、

午後3時が最も脂肪になりづらいと言えます。

ただ、時間帯を意識すればいくら食べても

いいという訳ではありません。

「太りにくい」のであり「太らない」

わけではありませんので、注意して下さい。

極端な食事制限や、ハードな運動を伴う

ダイエットは、辛くストレスも伴うので

なかなか続かないと思います。

食べる時間を意識するだけでも

痩せやすくなりますし

取り入れやすいと思いますので

時間帯を意識してスリムボディを

手に入れましょう！

記事を読んで頂きありがとうございます！

以上しろでした。